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ディーゼル車は、長距離を走る人の為のパワーユニット

 

デリカD5に関しては、ディーゼル車を選ぶ人が約8割に達しています。

 

ディーゼル

ガソリン

 

そのディーゼル車を選ぶ人に気をつけて欲しいポイントがあります。

 

 

ディーゼル車はチョイ乗りがエンジン不調の原因になる可能性があります。

 

ディーゼルエンジンは、ガソリンエンジンの使い方とは根本的に違うという事を知っていて欲しいです。

 

ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと違って燃え残りのススが発生します。

 

技術が進歩してススを除去する性能は上がってきているもののいまだにゼロにはなっていません。

 

 

DPFの働き

 

デリカD5 DPF

 

ススは、DPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)という装置で全量キャッチして排気管から出なくしています。

 

DPFには少しづつススが貯まっていくので、ある程度貯まったところで熱を掛けてやることで燃焼させる。

 

この繰り返しをすることで排気ガスをクリーンな状態にします。 ところがチョイ乗りばかりだと、DPFを燃焼させる時間があまりにも少なくて足りないというわけ・・・。

 

DPFは暖気が終了した状態でしか稼働しないのだ。

 

ディーラーの営業さんによると、「30分程度は走って欲しい」。とのこと。

 

ディーゼル車は長距離を走る人にメリットがあるクルマ

 

ディーゼルの一番のメリットは「高いけれど燃費良くて燃料代も安い」ことです。

 

短距離のチョイ乗りを多用するような乗り方なら、高いディーゼルをわざわざ購入する意味がなく、長い距離を走る人のためのパワーユニットと言っても良い。

 

というわけで、チョイ乗りメインというユーザーさんにはディーゼル車より、ガソリン車をおすすめしたいですね。

 

ということでディーゼル車に決めた人にはチョイ乗りを数回繰り返したら最低30分走ることを心がけて欲しい。

 

排気温度が上がってくると排気ガス中のススが乾いてくるためにススが落ちてきます。

 

加えて、ススを効率よく落とすために、景気よく加速することもおすすめです。

 

 

 

つまり!!

 

ディーゼルエンジンにはある程度負荷を掛けて運転した方が調子が良いという事。


 

 

三菱のディーラーによれば「エンジンの調子が悪いということで持ち込まれるデリカもあるようで、そんな時は30分程度元気よく走っただけで気持ちよく回るようになった例もあるようです。

 

せっかくトルクフルでパワフルなエンジンが搭載されているのだから、デリカオーナーになったら10日に一度は走りを思い切り楽しんだらいいと思う。